ゲームランキングゲームソフトランキングではかつてメディアクリエイト発表の「週間ソフト・ハードセルスルーランキング」をベースにしていたが、データが非公開になったため、現在ではアマゾンの【ゲームの売れ筋ランキング】を対象に、記事執筆時点の観測結果をベースにすることにしている。そのランキングによれば、トップについたのは任天堂の新作「マリオカート8 デラックス」(Nintendo Switch)だった。


任天堂の最新ゲーム機Nintendo Switch向けのタイトルで、同社お馴染みのカートレーシングゲームシリーズの最新作にあたる作品。「マリオカート8」のアップグレード版のような立ち位置にあり、シリーズでは最多となる42キャラを収録し、コースも「8」で追加ダウンロードコンテンツとして提供された16コースを含む48コースを実装。新アイテムの追加やバトルモードの刷新、さらには初心者向けとしてハンドルアシスト機能もあり、初心者から上級者まで楽しめる。発売は2017年4月末だが、今回週はトップにつく形に。

第2位はマイクロソフトの「Minecraft」(Nintendo Switch)。ブロック的な世界で探索をして色々な情景を作り上げたり、地面を掘り進めて敵と戦っていく。2017年5月に配信版として展開された「Minecraft: Nintendo Switch Edition」のアップグレード版。ワールドサイズは無制限となり、XboxOne版、スマートフォン版、Windows10版とのクロスマルチプレイも可能に。マリオがマイクラの世界に登場するスーパーマリオマッシュアップも同梱されている。発売は2018年6月だが、6年近く経過した今回週において見事に上位陣入り。人気が再燃しているようだ。

第3位は任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(Nintendo Switch)。任天堂のゲームに登場するお馴染みのキャラクタ達が選択できる、多人数同時参加型の対戦アクションゲーム「スマッシュブラザーズ」の最新版。過去シリーズに登場したすべてのキャラクタ以外にも複数の参戦者が加わり、登場キャラクタ数は最大の66体以上(75体との説明あり)。発売は2018年12月7日だが、今回週は新作の勢いに陰りがあったためか、あるいは定番のマルチプレイ作品への需要が高まったからか、上位陣に顔を見せる形となった。

アマゾンでの家庭用ゲームの売れ筋ランキングをベースとしたため、データ取得のタイミングによっては、発売前・発売当日のタイトルが上位にくることも珍しくなくなっている。また原データでは上位陣にハードや関連品、追加コンテンツが入った場合、除外して勘案している。実際、今回週ではNintendo SwitchのコントローラーやPlayStation 5の本体が上位に入っていた。ランキングの性質上仕方がないことではあるが、ご了承願いたい。