ゲームランキングゲームソフトランキングではかつてメディアクリエイト発表の「週間ソフト・ハードセルスルーランキング」をベースにしていたが、データが非公開になったため、現在ではアマゾンの【ゲームの売れ筋ランキング】を対象に、記事執筆時点の観測結果をベースにすることにしている。そのランキングによれば、トップについたのは、バンダイナムコエンターテインメントの新作「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」(Nintendo Switch)だった。

たまごっちのキャラクタを操り、色々なお店のお手伝いをして繁盛させていき、それとともに建物を大きくして街をにぎやかにしていく、お店屋さんごっこゲーム。「Tamagotchi Uni」との連動機能も実装されている。実際のプレイヤーによる感想はおおむね好評。ビジュアルがていねいで分かり易いため、文字が読めない年齢でも楽しくあそべることや、知育体験ができるとの視点での評価もある。

第2位はソニー・インタラクティブエンタテインメントの新作「デス・ストランディング 2:オン・ザ・ビーチ」(PlayStation5)。デス・ストランディングと呼ばれるさまざまな怪異現象で人々は分断され情報の伝達もままならなくなった終末世界的な地球で、シェルター間などの情報や物資のやり取りをになう配達人としての活躍を描く、オープンワールド形式のアドベンチャーゲーム「デス・ストランディング」の続編にあたる作品。人と人とのつながりをテーマとしている点は変わりがなく、主人公は仲間とともに荒廃した世界へ旅立ち、敵と戦い、謎を解き、人と人とのつながりを求めていく。実プレイヤーによる感想評価は高め。世界観やプレイアビリティ、ストーリー性のよさなどへの高評価が多々ある。一方でそのストーリーについて、圧迫感の強さを肯定できないプレイヤーもいる。

第3位はレベルファイブの新作「ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女」(Nintendo Switch)。ある世界の住人となって自由に生きる「ファンタジーライフ」シリーズ最新作で、プレイヤーは考古学者のエドワードたちと航海に出た冒険家となり、謎のゲートを抜けた先にある島の秘密を探るため、冒険を繰り広げることになる。コントローラーが2つあれば、1つのソフトのみで、2人で遊ぶことができるファミリープレイにも対応している。実際のプレイヤーによる評価は高評価多し。自由度の高さが受け入れられている。一方で単調さを覚える人もいる。

アマゾンでの家庭用ゲームの売れ筋ランキングをベースとしたため、データ取得のタイミングによっては、発売前・発売当日のタイトルが上位にくることも珍しくなくなっている。また原データでは上位陣にハードや関連品、追加コンテンツが入った場合、除外して勘案している。今回週ではNintendo Switch 2の関連品が複数上位入りしていたが、ハードだったのでランキング上では除外した。ランキングの性質上仕方がないことではあるが、ご了承願いたい。